のんびりゆっくり更新します。
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餌を食べに戻ってくることが分かった猫のひめ。
日中は寝床に帰ってこなかったところをみると、
ご飯はウチ、寝るのはあの家、遊ぶのはこの空き地・・・
と彼女なりに決めていたようです。
さすが野良！
そうやってたくましく生き延びていくのならそれでもいいのですが、
やっぱりここは住宅地。
野良猫は許されません（たぶん）
何が何でも捕まえなくちゃ！と思ったので、
昨夜は徹夜覚悟でした。
で、子供が寝た後、部屋を真っ暗にして網戸を開けっ放しに。
リビングの真ん中に餌とミルクを置く。
警戒心の強い子だけど、お腹が空けば食べに部屋まで入ってくるかも。
私は毛布にくるまってカーテンの陰に隠れて待っていました。
猫の気配を感じ、部屋にそぅ～っと入ってきたその瞬間、
窓を閉めてしまいました＾＾
逃げられないことを知ってか、狂ったように鳴き始めましたけど、
もう知らんぷり（笑）
本当は抱っこして撫で回したい気分（笑）だったのですが、
ひめが怖がってるようだったので、やめました。
一晩中鳴いてたので、疲れたのか、
今はクローゼットの中に入って就寝中のひめ。
無事に帰ってきてくれて（捕まえられて＾＾）よかったです。
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かわいそう
怖がって泣き叫ぶまでに嫌がっている猫を捕まえて満足ですか？
猫が貴方の家を出ていったのは、自分の居場所ではない、居心地が悪い、と感じたからでしょう。
エサをもらいに貴方の家を訪れてるならせめて慣れるまではその状態でもいいんじゃないですか？
そこまでしてその子を飼いたいのですか？
何だか人間のエゴ丸出しですね。
無理矢理飼い猫にされたその子が不憫でなりません…。
猫が貴方の家を出ていったのは、自分の居場所ではない、居心地が悪い、と感じたからでしょう。
エサをもらいに貴方の家を訪れてるならせめて慣れるまではその状態でもいいんじゃないですか？
そこまでしてその子を飼いたいのですか？
何だか人間のエゴ丸出しですね。
無理矢理飼い猫にされたその子が不憫でなりません…。
猫好きさん
はじめまして。
貴重なご意見、ありがとうございました。
猫好きさんの心を痛めてしまったようで、すみせん。
この猫を飼うのは、私（家族）のエゴでしかありません。
母猫に放置されて、
兄弟猫たちが次々と交通事故で死んでいくようなところで、
餌も十分に食べられなかったこの猫を私が飼わなくちゃ！
と思いました。
そして、生まれ育った場所から我が家まで連れてきてしまいました。
ずっと野外にいた猫が急に知らない場所に連れてこられたら、
それはパニックになるでしょう。
連れてきたことを後悔したりもしました。
でも、この家で飼うと決めた以上、
飼い主として責任を持たなくてはいけないでしょう。
確かに居心地は悪いと思います。
居心地を快適にしてあげるのが、飼い主だと思うのです。
私の住んでる地域は、新しい住宅地です。
他県から越してきたような人がたくさん住んでいます。
野良猫、野良犬は見たことがありません。
そして野放しで動物を飼う事に否定的な土地柄だと思います。
飼い始めたときに、猫の声がすると訪れた方に言われました。
「ウチの子は猫アレルギーで、毛が触れただけでじんましんがでるので、
気をつけてくださいね」と。
近所の庭はどこも素敵な庭ばかり。
犬や猫に荒らされたくないと思っているでしょう（確信はありませんが）
そんな環境で、放し飼いをするわけにはいけないのです。
たとえ、外に放すなら、我が家も餌を与えてはいけないのです。
猫好きさんにはエゴ丸出しとおっしゃられても仕方ないです。
幸い、この猫は、我が家に慣れてきたようです。
おびえて鳴くことはなくなりました。
今は足にまとわりついて、じゃれてきます。
リビングを元気に駆け回り、たくさんご飯を食べます。
隠れて眠ることもなくなり、自分で過ごしやすい場所を見つけて寝ています。
お腹を出して無防備に寝てるとかわいいですね。
今後も、この子のことをブログに書いていくと思います。
私勝手の、猫にとっては不憫な内容かもしれません。
読まないのが一番だと思いますが、
目に止まってしまった時は、
「コイツは懲りないヤツだな」と、
寂しく笑ってやってくださいませ。
長々とすみませんでした。
エゴ丸出しの文にお付き合いくださってありがとうございました。
貴重なご意見、ありがとうございました。
猫好きさんの心を痛めてしまったようで、すみせん。
この猫を飼うのは、私（家族）のエゴでしかありません。
母猫に放置されて、
兄弟猫たちが次々と交通事故で死んでいくようなところで、
餌も十分に食べられなかったこの猫を私が飼わなくちゃ！
と思いました。
そして、生まれ育った場所から我が家まで連れてきてしまいました。
ずっと野外にいた猫が急に知らない場所に連れてこられたら、
それはパニックになるでしょう。
連れてきたことを後悔したりもしました。
でも、この家で飼うと決めた以上、
飼い主として責任を持たなくてはいけないでしょう。
確かに居心地は悪いと思います。
居心地を快適にしてあげるのが、飼い主だと思うのです。
私の住んでる地域は、新しい住宅地です。
他県から越してきたような人がたくさん住んでいます。
野良猫、野良犬は見たことがありません。
そして野放しで動物を飼う事に否定的な土地柄だと思います。
飼い始めたときに、猫の声がすると訪れた方に言われました。
「ウチの子は猫アレルギーで、毛が触れただけでじんましんがでるので、
気をつけてくださいね」と。
近所の庭はどこも素敵な庭ばかり。
犬や猫に荒らされたくないと思っているでしょう（確信はありませんが）
そんな環境で、放し飼いをするわけにはいけないのです。
たとえ、外に放すなら、我が家も餌を与えてはいけないのです。
猫好きさんにはエゴ丸出しとおっしゃられても仕方ないです。
幸い、この猫は、我が家に慣れてきたようです。
おびえて鳴くことはなくなりました。
今は足にまとわりついて、じゃれてきます。
リビングを元気に駆け回り、たくさんご飯を食べます。
隠れて眠ることもなくなり、自分で過ごしやすい場所を見つけて寝ています。
お腹を出して無防備に寝てるとかわいいですね。
今後も、この子のことをブログに書いていくと思います。
私勝手の、猫にとっては不憫な内容かもしれません。
読まないのが一番だと思いますが、
目に止まってしまった時は、
「コイツは懲りないヤツだな」と、
寂しく笑ってやってくださいませ。
長々とすみませんでした。
エゴ丸出しの文にお付き合いくださってありがとうございました。
y.kさん
飼いましたよ！！かわいいよぉｖｖ
今度、メールで写真を送って差し上げますわ（笑）
で、なんだその名前（驚）
きょん太さんに直接聞けばいいじゃないですか？（笑）
今度、メールで写真を送って差し上げますわ（笑）
で、なんだその名前（驚）
きょん太さんに直接聞けばいいじゃないですか？（笑）
管理人：はま子
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